2016年8月11日木曜日

16EU-07:ピンチョスとタパス

 パリはドゴール空港の一つだけぽつんと離れたターミナル2-Gは、エアフランスの小型機の発着場所。
ここからスペインのバスク地方、人口36万人のビルバオまで1時間30分の飛行で、あっという間スペイン語圏に入った。
 ホテルにチェックインして歩いてすぐのグッゲンハイム・ビルバオに入ったら、早速タパスかピンチョスが並んだカフェ。
ピンチョスとタパスの違いはここ
どれ食べても美味しい!
 ウィーンにつまみサンドイッチの繁盛店があったが、その惣菜版だな。
それにしても、ビルバオのこの辺り、綺麗な街づくりだ。
造船不況で落ち込んだあと、この街はアートで復活させたという。
街じゅうアート。


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